今回は現在放送しているアニメ作品から、今からでも是非見てほしいと筆者が思うアニメ作品ベスト5を紹介したいと思います。

筆者視聴中のアニメの中でもこれは見ておかないと勿体ないと思った作品の数々、どうか何かの参考にしていただければと思います。

放送が終了しても是非注目して欲しい作品を揃えましたので、2017年のアニメ作品として参考にして下さい。

 

 
スポンサーリンク
 

 

2017年秋クール見所おすすめアニメランキング

 

第8位:「キノの旅」

©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会
アニメ「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」より引用

 

第8位は「キノの旅」。

こちらは2003年に一度アニメ化されたリメイク版。

まあー!!!!!!!!!!!!!

このリメイク版には言いたいことはたくさんありますがね。笑

 

ただ、やはり原作と元のアニメが素晴らしいストーリーを含んでいましたので・・・崩れようがないくらい良いアニメですね。

作画もかなり気合いが入っていてキノが旅する風景をキレイに描いています。

 

あとはキノの声優を務める悠木碧さんに注目して欲しいアニメ。

 

ただ、この作品が「キノの旅」の入門だとしたら、2003年の作品は少々画質が荒くて見ずらいかも知れません。(゜´Д`゜)

でもね・・・でも、もしもこのリメイク版で「キノの旅」が好きになったら是非2003年放送版を見て欲しいです。

作画に関しては2017年版の方が超絶良いですが、中身が全然違います。

キノがどうして旅に出たのか・・・キノの師匠とはどんな人なのか・・・戦闘の街ではなぜ国王が市民に戦わせていたのか・・・そしてシズはどうしてあの場所にいたのか・・・などなど、伝えなくてはいけないことがたくさんあります。笑

 

正直リメイク版は元々の「キノの旅」ファンからしたら最低の作品。

でも「キノ」を今の時代に蘇らせてくれたし、また違った角度でキノの旅を見れるため、これはこれでまあありかと思っています。

ただ、そのストーリーの浅さから第8位にさせていただきました。

 

 

第7位:「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」

大人気コミック「NARUTO」のその後の世界を描く続編作品。

前作主人公「うずまきナルト」の息子である「うずまきボルト」が主人公。

 

ナルトと違い色々と要領が良くアカデミーでの成績も優秀という、ホントにあのナルトの息子かと疑うぐらいのスペックの高さが窺える所謂天才系主人公なのですが・・・。

常識に囚われずに行動する姿勢や友の為に必死になる姿勢等はやはり親子なのだなと思わせる部分もあって思わずニヤニヤしてしまいます。

 

アニメではアカデミー入学から物語が描かれているため所謂学園ストーリーを現在は基軸にしており、クラスメイトの様々な事情や、試験や修学旅行といった学園物ならではのイベントが「NARUTO」の世界観で紡がれる不思議な感じがまた魅力です。

現在最新話ではついに卒業試験がスタートするので、ここから卒業そして忍者(下忍)になり物語も新しい展開を見せそうですので、ますます目が離せません。

 

 

スポンサーリンク



 

 

第6位:「魔法使いの嫁」

生まれつき人ならざるものを見ることができ、またそれらを惹きつけてしまう性質を持つ事から、不幸と孤独にまみれてきた少女チセが主人公。

そのチセが異形の魔法使いエリアス・エインズワースに500万ポンドで買われた事から作品は始まります。

「買われた」というと、さぞかし奴隷としてひどい扱いをされると思いきや・・・チセはそのおかげで世界を知っていくという物語です。

 

あらすじに人身売買を示唆する事が書かれていることから、なんか背徳的な物語かと思われる方もおられるでしょうが、そういうのは一切無いのでご安心を。

むしろ優しさと切なさが入り交じった幻想的な物語なので、所謂ファンタジー好きなどにはたまらない作品かと思います。

 

ヤマザキコレ/マッグガーデン・WIT STUDIO・Production I.G
アニメ「魔法使いの嫁」より引用

 

この作品のテーマは「これは、世界の美しさを知る為の物語」なのですが、そのテーマを体言したかのような美麗な作画や演出に尽きます。

その美しいワンシーンに魅了されてしまえば、もうこの作品の虜になること間違いなしです。

騙されたと思って是非一度ご視聴していただきたい作品です。

 

多少ストーリーに起伏が欲しいという人には物足りない感じがするかと思いますが、どこまでも人の優しさを感じられる良い作品だと思います。

 

 

第5位:「いぬやしき」

第5位は「いぬやしき」。

正直ストーリー的にはかなり引きつけられる要素があるため、もっと上位にしたいんですが・・・。

やっぱりね・・・どうしても声優が受け入れられない。(;゜ロ゜)

多くのアニメファンも同様の意見を示し、軒並み評価が低くなってしまっている非常に勿体ない作品。

 

いい加減、肝に銘じろ。

アニメ制作者は、声優をプロに任せろ。

 

確かに・・・制作の裏側の事情は何となく分かります。

メジャー感や、制作の背景にいる会社など気を遣わなければいけない部分はたくさんあるのでしょう。

しかし、アニメを作るプロならば、そこはプロ意識で接してもらわないと困る、というのがいちファンとしての意見です。

そこをプロ意識を持ってデキないなら作るな、と言いたいですね。

 

この現象は数多くの場所で見られます。

ジブリ作品、打ち上げ花火どっから見るか的な作品、僕だけがいない街。

まだ細田守監督作品、新海誠監督作品はマシな方ですけどね・・・その仕事にプロがいるんだから何故プロに依頼しないんだ・・・と僕は思うのです。

 

結局「いぬやしき」も同じ轍を踏んで駄作の仲間入り。

名作になれたかもしれないのに・・・無駄に機械の作画は良いのに・・・。

 

© 奥浩哉・講談社/アニメ「いぬやしき」製作委員会
アニメ「いぬやしき」より引用

 

ホント、もったいない。

ただ、ストーリーは面白いので声優にさえ慣れれば問題なしの作品。笑

 

 

スポンサーリンク



 

 

第4位:「ボールルームへようこそ」

この作品は夏クールから継続して放送されている作品。

マジで面白いですね。

競技ダンスって言うまだアニメが未開拓な部分の作品ですが、ちょっとしたブームを起こしそうなほど面白い。

 

分かりやすい青春ドラマがあり、憧れや恋などの感情が渦巻きながらどんどん成長していく。

やり尽くされたテーマのように感じますが、「ダンス」というスパイスを良い感じに調合し、青春の葛藤や感情の起伏などを上手く描いている気がします。

 

©竹内友・講談社/小笠原ダンススタジオ
アニメ「ボールルームへようこそ」より引用

 

原作はきっとかなりの長寿作品となるでしょうし、今のところ全く落としどころが分かりませんが・・・

変な少女漫画のように暗ーい感じに描いていくのだけは辞めて頂きたいですね・・・。笑

 

「青春スカッ!」に若干悩みや暗い恋などを加える程度で進めていき、やがては主人公が夢を叶える・・・みたいな感じで素敵に駆け抜けていって欲しい作品ですね。

あとは全部アニメ化できる程度で原作が終了して頂けると有り難い。笑

 

 

第3位:「妹さえいればいい」

妹いないけど妹が死ぬほど大好きな青年「羽島 伊月」(職業ラノベ作家)と周囲の個性的な人物達が織りなすなんかアレな作品。

とりあえず初めて見る方は、第1話の冒頭2分を頑張って乗り切ってください。そうすればちゃんとした本編はじまりますので(汗)

 

この作品の魅力はとにかく個性豊かなキャラクター達と織りなすちょっと個性的すぎる日常と、ラノベ作家という職業から起こりうる様々な壁や困難から逃げたり、立ち向かったり、打ちのめされたりするちょっとシリアスな展開の相反する2面的な作風。

どんなに面白おかしい日常を送っている人達でも苦難や苦悩は人それぞれだと認識させられます。

 

まあ、萌え系とか日常系とか・・・見飽きた人もいるでしょうが、それでも楽しめるという点で第3位に上げさせて頂きました。

見てもいい価値は十分に備えている作品だと思います。

ただ、嫌いな人も多いと想いますので、まあ1話全部見て決めて下さい。笑

 

 

スポンサーリンク



 

 

第2位:「少女終末旅行」

意外や意外。

思いの外良作だったのがこの「少女終末旅行」です。

 

© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会
アニメ「少女終末旅行」より引用

 

荒廃した地球を舞台に、2人の少女の旅路を描くゆるふわディストピア日常ストーリー。

文明が崩壊した終末世界を二人だけで生きるチトとユーリが、ケッテンクラートと呼ばれる半装軌車(第二次世界大戦期にドイツで開発された実在する乗り物)で廃墟をさまよい、食料を求めてひたすら移動を続けながら旅をしており、その道中でさまざまな文明の痕跡や、他の人間に出会っていきます。

荒廃した世界観や我々が知りうる文明が崩壊して久しいと思わしきディストピア風の世界観とそこをゆるめに2人の少女が生きていくという作品なのですが、その独特の雰囲気に飲み込まれいつしか没頭してしまう不思議な魅力があります。

 

こうしたストーリーのため、作品のシーンの多くが主要キャラの2人しか登場しません。

ただ、その中の人・・・水瀬いのりさんと久保ユリかさんが良い味出してますね。

久保さんは「ラブライブ!」からというもの、良作に恵まれている気がします。

2人が歌っているオープニングテーマ、エンディングテーマも魅力。

 

のほほんとしたシーンに無機質な機械ばかりの背景が演出され、絶望感が混ざってくるという不思議な演出が多いですが、それこそがこの作品の魅力。

案外、週末の世を迎えたら残された人間はこんな感じで過ごすのかもしれません。

何のために生きているか・・・その理由が分からなくはなりますが、それでも生きていく人間の生き様をご覧下さい。

 

 

第1位:「三月のライオン」

©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会 ©羽海野チカ・白泉社
アニメ「3月のライオン」より引用

 

現在、2ndシーズンが放送中の作品。

実写映画化等もされたので名前を聞いたことがある方も多いかと思われます。

 

本作は、作中で史上5人目となる中学生で将棋のプロとなった天才棋士「桐山零」が隣町に住む「川本家の三姉妹」や「自称終生のライバルにして心友 二海堂晴信」等をはじめとする様々な人達と出会い成長していく物語です。

よく勘違いされるのがプロ棋士が主人公だから将棋がメインだと思われがちなのですが、この作品はあくまでも「「職業:プロ棋士の少年」が主人公というだけで、別に将棋に特化したお話という訳では無いという事。

なので将棋とか全然わからんという人にもまったく問題なく楽しめる作品になっているので尻込みせずに視聴して頂きたいです。

この作品は人の優しさや厳しい現実等を人付き合いが苦手で生きる事に不器用な17歳の少年の視点から描かれており胸に響く内容が多くあります。老若男女関係なく楽しめる作品ですので是非一度ご視聴いただければと思います。

 

 

 

以上が2017年秋クールおすすめアニメランキング。

この記事執筆中にはまだ放送中の作品ばかりなので、是非とも見てみて欲しいですね。

「いぬやしき」以外今から見ても十分楽しめる作品ばかりだと思います。

是非ご覧下さい。

 
スポンサーリンク