2018年1月放送開始アニメ「ゆるキャン△」は山梨県を舞台にしたアウトドア好きの女子高生たちの日常とアウトドア体験を描いたアニメ作品。

彼女たちがキャンプする姿は本当に楽しそうで、日ごろキャンプに縁遠い方にもキャンプの魅力を伝える内容となっています。

この記事では「ゆるキャン△」の内容に沿って、女子キャンプ事情とアニメの舞台となる富士山周辺の観光スポットをご紹介します。

 

 
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ソロ派?仲間でワイワイ派?

この作品の中心となる女子高生ソロキャンパー「志摩リン」(しまりん/CV:東山奈央)はみんなでワイワイするよりもマイペースでゆったりした時間を過ごす、ソロ(一人だけでする)キャンプを好みます。

 


あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

もう一人の中心人物の各務原なでしこ(かがみはらなでしこ/CV:花守ゆみり)はリンことの偶然の出会いでキャンプに興味を持ち始めた転校生。

高校では「野クル(野外活動サークル)」に入部し、野クルのメンバーやリンとキャンプを楽しんでいきます。

 

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

大垣千明(おおがきちあき/CV:原紗友里)と犬山あおい(いぬやまあおい/CV:豊崎愛生)は野クルのメンバー。

 

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

はじめは校内で焚火をしたり、テントを立ててみたりする程度でしたが、部員になでしこも加わったことで初のキャンプを決行します。

予算の都合でキャンプ道具は足りなくても、みんなでワイワイする姿はとても楽しそうでした。

 

 

リンが使っていたキャンプ道具を揃えたら?~キャンプはお金がかかる趣味~

いつもソロキャンプを楽しむリンはアルバイトをしてキャンプ資金を調達しています。

キャンプは道具代の他にも交通費やキャンプ場の利用料、食材調達とお金のかかる趣味です。

 

リンはキャンプ好きの祖父から譲り受けたテントを愛用していますが、テントだけでも何万もする現実に野クルのメンバーもアルバイトをはじめて資金調達しながらも何とか安くキャンプする方法を模索します。

 

テントは貰い物とは言え、原付の免許を取得し山梨から長野に原付キャンプ旅行をしてしまうリンには脱帽です。

テント以外の消耗品や食材などの必要な物をそろえた上に、おしゃれなキャンプファッション。

只者ではありません。

 

さて、ではそんなソロキャンパーリンが愛用しているキャンプ道具とその価格について見ていきましょう。

 

つり下げ型テント

 


あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

ソロキャン用の吊り下げテントは1万円以下でも購入できます。

組み立てやすさや組み立てにかかる時間は「吊り下げ式」も「組み立て式」もそんなに変わらないと言われています。

要は慣れですね。

 

 

 

 

アルミテーブル


あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

リンのキャンプには必ず出てくるアルミテーブル。

軽いし、折りたたみ可能なので一人キャンプにはもってこいのアイテムですね。

 

 

 

折りたたみイス・ジェットボイル

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

富士山の朝焼けをまったりと眺めていたなでしこのシーンが印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

その時に座っていたまったり折りたたみイスがコレ。

価格は3000円程度と割と余裕で購入できます。

 

 

 

そして第1話で迷子になったなでしこが上手そうに食べた「カレー麺」。

そのお湯を生み出したアイテムこそ、このジェットボイルです。

焚き火でお湯を沸かすのも良いのですが、ススが付かないという圧倒的なメリットが・・・。

 

 

 

 

ランタン

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

このアイテムが無いとなでしことリンが出会うことは無かった!笑

夜中でも安心してトイレに行けるように、絶対に必需品なのがこの「ランタン」。

イスと同じ程度の価格で購入できます。

 

 

 

冬用寝袋

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

冬用の寝袋のクオリティを求めると6桁の値段までいってしまいます。笑

そのため、ここで紹介する寝袋はかなり低価のものなのですが、マイナス18度までイケるやつなので日本では十分使用可能です。

 

それにガチ冬キャンプをする人は滅多にいません。

夏~秋にかけてだと「冷える朝方」を耐えることが出来れば大丈夫です。

だからこの寝袋で十分。

 

 

 

 

コンパクト焚き火グリル

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

リンが奮発して購入した「コンパクト焚き火グリル」。

中に炭を縦置きして火を付けると一瞬!

 

 

 

ただ、作中では炭に火が付きにくくて苦戦していました。

そこで登場したのが「成型炭」。

 

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

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女子キャンプの危険性

「ゆるキャン△」を見ていて気になるのが、ソロキャンプを楽しむリンの身に迫る危険がないのかどうかと言うことです。

好きでやっていることとはいえ、女子高生が人気の少ない冬のキャンプ場でソロキャンプをする姿には不安を感じます。

 

アニメ内でリンたちが利用するキャンプ場や観光スポットは、実在する場所がモデル。

アニメの舞台である山梨県と静岡県には富士登山をはじめ、富士山を眺望できるキャンプ場も多数あるアウトドアの盛んな地域です。

 

オートキャンプ場の安全性、アウトドアの愛好者に悪い人はいないと信じたいですが、にわかキャンパーが全くいないわけでもないでしょうし、リンの母親が心配するようすも真に迫るものがあります。

 

ではココからはリンや野クルのメンバー達が実際に訪れた聖地をご紹介します。

 

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「ゆるキャン△」の聖地|富士山観光気分

先ほども少しご紹介しましたが、「ゆるキャン△」に登場するキャンプ場や観光施設、グルメは実在する物が多くあります。

やはり富士山の麓が舞台と言うこともあり、どこのキャンプ場からもきれいな富士山を眺めることができるようです。

 

キャンプ場以外にも「ゆるキャン△」には多くの観光施設が登場します。

どれも魅力的な施設ばかりでしたが、気になったものを少しご紹介します。

 

「笛吹川フルーツ公園」

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

第4話で登場する山梨県に位置する笛吹川フルーツ公園は新日本三大夜景を一望できることで有名ですが、野クルのメンバーが訪れた昼間も楽しい、果物栽培が盛んな山梨県ならではのフルーツがテーマの人気観光スポットです。

おしゃれな半円球のガラスドーム「くだもの広場」にある「オーチャードカフェ」のスイーツも美味しそうでした。

 

場所 〒405-0043 山梨県山梨市江曽原1488
営業時間 24時間利用可能/年中無休(一部施設はAM9:00~PM5:00)

 

「ほったらかし温泉」

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

第5話で登場する笛吹川フルーツ公園の近くにある温泉施設です。

開放的なロケーションの露天風呂から眺める絶景が自慢。

少し早起きして温泉から眺める日の出、夜の夜景はここでしか味わうことの出来ない絶景です。

お風呂上りに野クルのメンバーも食べていた「温玉あげ」は是非、味わいたい温泉グルメです。

 

場所 〒405-0036 山梨市矢坪1669-18
営業時間 日の出1時間前~22時

 

「高ボッチ高原」

あfろ/芳文社・野外活動サークル
アニメ「ゆるキャン△」より引用

 

第5話でリンが原付で向かった長野県にある絶景撮影スポットとしても有名な高ボッチ高原は、標高1665mの高ボッチ山の傾斜にある広大な高原です。

高地特有の様々な高山植物を観察することも出来る、長野の大自然を満喫できるスポットとなっています。

 

場所 長野県塩尻市

 

 

キャンプ場も観光施設も絶景スポットばかりで山梨県や静岡県、長野県の魅力がたっぷりと感じることのできる「ゆるキャン△」は良い観光PRになっているのかもしれません。

「ゆるキャン△」はアウトドアの楽しさや、富士山の魅力を再確認する良い機会になりそうです。

 

ちなみに「ゆるキャン△」舞台である山梨県は完全に観光課が便乗をしています。

公式の観光ページも「ゆるキャン△」一色。

その観光ページはコチラの記事で紹介していますのでお時間があれば見ていって下さい。

 

 
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