一気見するアニメ作品にはなかなか出会えません。

それほど引きが強い作品は多くはないからです。

だからこそ、一気見させてくれるアニメ作品と出会えたら幸せなんです。

この記事ではあなたに幸せをもたらす12作品をピックアップしました。

アイドルモノも2つ混ぜ込みましたが(笑)、しかし馬鹿にせずにどうか騙されたと思って視てみて下さい。

 

 
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一気見して止まらなかったアニメ

メルボルン大学の研究によると、「一気見」をしてしまうとその後の記憶保持が保たれずに、半年程度で記憶がほぼ無くなってしまうそうですが・・・。(;´Д`)

しかし、一気見をしたいと思わせるほどの作品はなかなかお目にかかれません。

400作品以上のアニメを見た僕が断言します。

 

「一気見」は幸せである、と。

 

まあ、しかしその作品の記憶が残らないというのは寂しい事実なので、できたらその後ちょいちょい見直してもらえるとアニメファンとしては嬉しい限りです。

良い作品はどんどん拡散して欲しいですからね。

それでアニメを語り合える仲間が増えたらめちゃくちゃ嬉しいです。

 

今回は、「一気見してしまった作品」に焦点を当てて紹介しています。

他の記事にて、「1話見たら止まらなくなる作品」も紹介していますが、コレとはちょっとニュアンスが違います。

1話での引きの強さは「一気見」する上でかなり重要ではあるのですが・・・

例えば・・・「1話見たら止まらなくなる作品」で紹介している「魔法少女まどか☆マギカ」は1話目の引きはヤバいです。

でも、「一気見」しちゃうとその絶望感によって精神が崩壊します。笑

僕はリアルタイムで視聴していたのですが、「魔法少女まどか☆マギカ」を見た後は、その時期にちょうど放送されていた他の作品を必ず見ていました。笑

そうしないと・・・「魔法少女まどか☆マギカ」の毒気に犯され、まともに生活できなくなりそうだったんです。笑

 

もちろんこの作品は後世にも残るであろう、素晴らしい作品です。

しかし、「一気見」には向かないと思います。

あ、「エヴァンゲリオン」を一気見出来たなら、「魔法少女まどか☆マギカ」も見れるかも・・・。

 

と、言うことで、僕が一気見した作品12選をご紹介します。

王道な作品が多いですが、どれもこれもあなたを作品の世界観に引きずり込みます。

是非、その世界観を堪能下さい。

※会社や学校に行けなくなるくらい引きが強いので、視聴の歳にはご注意下さい。(^_^;)

 

 

Steins;Gate(シュラインズ・ゲート)

 

アニメファンならば誰もが知っているであろう有名作品です。

自称マッドサイエンティストと名乗るオカリンこと主人公・岡部は大学生ながら自室を「研究室」として解放し、仲間と共に入り浸った生活をしながらくだらない作品を生み出し続けています。

その研究作品の中に・・・ひょんなことからタイムマシーンがラインナップされてしまいます・・・。

 

仲間と共にこの不可解な現実に感激しながらも、その原理について解明しようとするのですが・・・世界的な研究機関に目を付けられ・・・幼なじみである「まゆしぃ」や天才少女「クリス」が死なない未来にするために奮闘します。

この「死なない」未来ってのが重要。

その未来と出会うために壮絶な過程を踏んでいきます。

 

正直、最初は拒絶反応を示しました。

研究員である「ダル」のオタクっぷりが気持ち悪くて・・・。笑

そして最初は本当に話が理解出来ませんでした。

 

マッドサイエンティスト?

とぅっとぅるー?

しかし、我慢して見ていました。

 

そしたら・・・

1~5話位 → 良く分からない~

8話位 → なんか面白くなってきたぞ

~13話位 → 続き続き続き!ウリリリリリリリリリィ~!

と加速的に嵌っていきました。

 

ここまで展開が気になるアニメも珍しいです。

ココネタバレ → まゆしぃが死んだ辺りでオカリンが猛烈に奮闘し、クリスまでなんとかしようとし、鈴葉が実はジョン・タイタ―であり、別の世界線帰るの失敗して病んでしまい、最後にはクリスがデレて…、とてんこもりすぎる内容です。

 

最初、伏線がとても多くて内容が分からなくなる可能性がありますが、我慢すれば全て分かるようになるので、2クールあっても苦ではありません。

これは本当に面白すぎるアニメです。

OPとEDも必見。

見事に作品の世界観を表現しています。

そしてクリスが可愛いなあ・・・と思わずにはいられなかったです。笑

 

 

 

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天元突破グレンラガン

凄い話題になっていたロボアニメです。ロボアニメは少し苦手なのですが挑戦してみました。

とにかく熱いです。青春・友情・戦いという感じでした。

前半クールではカミナの最後のシーンが凄いかっこよくて印象に残っています。

みんながリーダーと慕って憧れているのも分かるキャラです。

とても漢気があって、たまにバカで良いキャラなのです。

その後のシモンの復活もワクワクしました。

ついにキターって感じで1番盛り上がったシーンではないでしょうか。

 

後半クールではシモンが大人になっていて、偉くもなっていて、戦いが宇宙規模になっていました。

個人的には後クールの方が楽しかったと思っています。熱さも忘れないで、且つ熱いだけじゃない戦いや描写が沢山あったからです。

キタンの捨身の特攻シーンは本当にグッと来ました。

そこに流れてたBGMもバッチリです。

ただのロボアニメだからとか、暑苦しそうとかいう理由で見ないのはいけないことだと学んだ作品でした。

 

 

C – The Money of Soul and Possibility Control

 

世にも珍しいお金を題材に扱ったアニメです。

知る人ぞ知るという作品。

面白い作品として名前を挙げる人が多い反面、認知度は高くないという不思議な作品です。

この作品知ってれば、ちょっと「通」な印象を与える事ができますよ。^^

 

とにかくその設定が素晴らしい作品。

ところどころでセンスを感じ、且つ現代の経済問題ともリンクします。

 

なにより「未来を担保にバトルをする」という今までにない設定、本当に完璧だと思います。

 

「オープンディール」という台詞が癖になり、OPもEDも素晴らしかったです。

小ネタですが、各話のタイトルの頭文字が「C」になっています。

副題がTHE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL。

 

このアニメは圧倒的に2クールやるべきだったと思っています。

しかし、実際は10話。

内容が濃いですからね、少々物足りない感じがしますが・・・しかし「一気見」できる作品として評価できるサイズ感です。笑

 

内容はそこまで難しくないですが、金融関係の話なので少しややこしいところがありますし、ラストのバトルは少し駆け足すぎたという印象があります。

そして中途半端になってしまった真朱との関係も気になるので掘り下げて欲しかったです。

 

余談ですが、あのピエロみたいなやつは少し気持ち悪かったです。

 

 

進撃の巨人

 

出ました。

超絶怒濤の有名作品。

人気過ぎてアニメ化、実写化、アニメの劇場版も制作されてしまった作品です。

王道を絡めながらも、邪道な要素も強く、今後漫画史にその名を深く刻むであろう名作ですね。

 

漫画原作であり、超絶人気だったので気になって見てみた作品です。

これは確実にアニメ化に成功した作品でしょう。

とにかく戦闘シーンは必見です。

みんなヌルヌル動き、立体機動装置で戦うシーンの作画が半端なくクオリティが高いです。

そのクオリティを最後まで維持し続けてたので凄いです。※と言ってもまだアニメ化は続く予定

 

ただし巨人は気味悪いです。

人もばかばか死んでくので、視る人によっては苦手かもしれません。

 

前半はアルミンが「兵士によって」殺されそうになってもエレンを救うために演説したシーンが熱いです。

そう、この作品の魅力は戦闘シーンだけじゃ無いんですよ。

命をかけた人間達の生き様。

その姿で泣けてくるほど魂を揺さぶってくる作品です。

 

1期の後半はリヴァイ兵長の戦闘シーン全般が見所です。

 

そして圧倒的な謎を残して2期へと続きます。

こんなに視聴者を次の話へと引きずり込む作品はなかなかありませんね。

気付いたら1期が見終わり、2期を見始め、3期を待望する事間違いなし。

 

 

THE IDOLM@STER

 

アイドルものでしょってバカにしてすみません。笑

と思わず謝罪をする程にクオリティ凄い、しかも楽しいアニメです。

視聴して売れるの分かりました。

 

まず楽曲が良いのが魅力ですね。

アイドルのように、しかしアニソンのようで万人受けしそうな曲が非常に多いです。

 

次にライブシーンの作画ですが、凄く力を入れているのが伺えます。

CGを使用していないのに滑らかに動いていて、これは凄いしか言いようがない程でした。

OPの腕くるくる回す箇所だけでも凄いなと思いましたが、実際のライブシーンは本当圧巻です。

美希のソロのシーンは曲共々素晴らしかったの一言です。

このライブシーンと楽曲だけでも、この作品を見る価値があると言えます。

 

最後にストーリーです。

前半は個々の特徴に焦点当てていて、それぞれがどんなキャラなのかを追っていました。

「まだ売れない時期」を描いていて、すごく共感できるというか・・・応援したくなる演出に仕上がっています。

 

後半では765プロ全体に焦点当てて全体のまとまりを作っていました。

ついに「売れ出した」キャラクター達を描いていて、キラキラした夢の中にいるアイドル達を見れます。

 

この過程を経ることで、まるで自分がプロデューサーになったかのような感覚にさせてくれます。

まさに制作側の意図通り。笑

これは文句なく面白いく素晴らしいアニメだと思います。

後半少しダレた感じはしましたが、メンバー全員が個性的だったからそれでカバーされた感じです。

これだけのキャラの数がいて、どのキャラクターが好きなのか甲乙つけがたいのは凄いことだと思います。

全員魅力的すぎるのです。

 

あと曲が良すぎる。

全体のもそうですが、ソロ曲も良いものが多く、多くの人がお金を注ぎ込むのもなんとなく頷けました。笑

 

 

 

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ラブライブ!

さて、アイドルモノを紹介したのでこの作品も紹介しておきましょう。

あなたも毛嫌いしているであろう「ラブライブ!」です。笑

 

この作品はねー・・・。

セリフが昭和っぽいし、ストーリー展開も昭和っぽいんですよ。

ただでさえ「アイドルもの」というストーリーがすっかすかそうな印象を与えるのに、1話目で垣間見せる昭和感がさらに視聴者を遠ざけます。

 

しかし、作品全体を見た人は必ずこう言います。

泣いたわ。

 

そう、これは泣ける感動青春作品なんです。

昭和っぽい台詞回しや、昭和っぽいスポ根感はその青春をより顕著にし、より涙を誘います。

 

それが顕著に現れるのは・・・

主人公が所属するアイドルグループが出場するライブライブ地方戦・・・主人公は生徒会の仕事によって会場入りが遅れるのですが、雪によって遅れそうになってしまいます。

そこで全校生徒があることをして助けてくれるですが、このシーンの演出がよく考えると恥ずかしくなってしまうような昭和感。

しかし、泣いている自分がいるならばもうあなたはラブライバー。笑

 

ライブシーンの格好良さ、楽曲の良さは「THE IDOLM@STER」に全く負けず劣らない素晴らしいクオリティです。

むしろ僕個人としては「ラブライブ!」の楽曲の方が好きです。

少々癖のある作品ではありますが、一気見させる力を持っている素晴らしい作品の1つだと思いますよ。^^

 

 

CLANNAD

 

CLANNADは人生。

それが、僕の持論。笑

 

CLANNADを紹介するのはこの一言に尽きます。

日常的な回も多いので、一気見させる迫力には欠ける印象があるかもしれませんが、後半は怒濤の展開が待ち受けています。

まさに1人の人間の人生を疑似体験するかのような濃さ。

そして、そのストーリーを見終わったあなたはこう言います。

 

CLANNADは人生だ、と。

 

僕は大学時代にこの作品を見たのですが、普通に学校やすんじゃいましたね。笑

何をしていたのかというと・・・CLANNADを一気見してました。笑

全部で50話近くあるのでめっちゃ長いんですよ。

しかし、不眠不休で一気に見ました。

それはそれは幸せな時間でしたね。

そして終わった瞬間の喪失感たるや・・・。

ほっとした安心感や、終わった後の喪失感、感動、幸福感・・・。

様々な感情に浸っていたのを覚えています。

 

絵に少し抵抗を抱く人が多いようですが、是非見て頂きたい作品の1つです。

 

 

コードギアス

 

コードギアス。

この作品はアニメ視聴者ならば絶対に抑えるべき作品です。

命をかけた1人の男の壮絶な物語。

ロボットも登場するため、毛嫌いしている人も多いかもしれませんが見て後悔はしません。

 

1話見たら2話目、2話目見たら3話目・・・とずるずるとあなたをコードギアスの世界に引っ張り込みます。

 

途中、少々理解が難しいシーンもありますが、そこは深くまで理解できなくても楽しめます。笑

 

この作品、特筆すべきは1期から2期への引っ張りですね。

もの凄い引きで1期が終了します。

リアルタイムで視聴していた人は2期までのタイムラグが1年近くあったため、よく我慢できたな・・・という感じです。笑

 

幸い、僕はリアルタイムではなかったのでストレスフリーで一気見出来ました。

しかし2期の始まりがマジで理解できない始まり方をします。

続きを見ていくと全てつじつまが合うわけですが、その点も個人的には結構好き。

 

ホント、見る時は時間に十分余裕がある時の方が良いですよ。

抜け出せなくなりますから。

 

 

ちはやふる

 

ちはやふるは爽快でいて壮絶なスポ根青春アニメです。

誰もが最初は、どうせそんなに面白みの無い作品だろう・・・と感じていると思います。

しかし、「百人一首」という奥深さ、魅力をいかんなく表現している素晴らしい作品です。

 

まあ、リアルではあそこまで残り1枚同士になる「運命戦」は繰り広げられないと思いますが・・・

それでも、「運命戦」の活用の仕方が上手いですね。

バスケ漫画で言うと、残り1分で繰り広げられる1点差のゲームのようなヒリヒリとした試合を「百人一首」で表現しています。

 

また、試合の流れとしては圧倒的に負けているにもかかわらず、目標に向かうひたむきさ、熱さがあり、負けた時の悔しさを描くことで物語り自体を見させる「凄さ」があります。

 

物語の中には3角関係という少々どろどろする要素もあるのですが、それさえも爽やかに描き、男でも見やすくしているところは個人的に好感が持てます。

なにより、何かに一生懸命で、負けた時に泣けるほどのひたむきさを持っている人ってカッコいいな・・・と思わせてくれる作品が「ちはやふる」。

文化系スポ根アニメを是非、ご覧下さい。

 

 

 

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Re;ゼロから始める異世界生活

通称「リゼロ」。

「リゼロ」はねー・・・見るのが辛い作品です。笑

僕の中では「魔法少女まどか☆マギカ」くらい見続けるのが辛くなる作品です。

 

物語である以上、絶対に好転するはずなのですが・・・それがホントに最後の最後。

それまで「一体この作品はどこまで絶望の淵に僕をいざなえば気が済むのだろう・・・」と思えるほど、絶望に次ぐ絶望で見るのが辛くなってきます。

しかし、続きは一体どうなっていくのか・・・という興味が目を離させない。

そんな力が、この作品にはあります。

 

そして、絶望の淵からあなたを救い出してくれた瞬間、あなたも「リゼロ」が好きになること間違いなし。

っていうか、レムを好きになること間違いなし。

そして水瀬いのりの声優としての力量に感嘆とする事間違いなし。

 

ちょっとね、主人公が中二病をこじらせていてセリフが回りくどかったり・・・嫌な印象を覚える人も多いかもしれませんが、近年稀に見る「神作品」として名を上げる事が出来る・・・と僕は勝手に思っている素晴らしい作品です。

話題になっているだけあって、見る価値のある作品ですよ。

 

 

バクマン。

 

言わずと知れた名作漫画です。

何度も挫折を味わいながら、大きな夢に向かってひたすら努力を続ける主人公の熱さには胸を打たれます。

作品全体を通して圧倒的な疾走感があり、1話を見始めたらいつまにか3期の最終話を見ていますよ。笑

 

特にね、やっぱり3期の「夢が叶う瞬間」がヤバいですね。

それまで勢いでぶわーっと見て、そこで涙が一気に溢れます。

まあ、アニメなんでね、夢が叶うのはわかりきっている訳ですが、それでも感動させてしまうのはやっぱりすごいです。

 

青春作品としては「ちはやふる」に並ぶ作品で、アニメ作品の中では随一かなあと思います。

一気見作品としては最も優秀な作品で、視聴者を選ばない誰でも楽しめる作品かと思います。^^

是非、ご覧あれ。

 

 

監獄学園

 

「監獄学園」は邪道なシリアス笑いを楽しめます。

まあ、クソみたいな男達の話なので、下ネタ満載で嫌な人が多いかもしれませんが。笑

 

しかし、次の話への引きは毎話スゴいです。

え、コレどうなんの!?

と無駄に強い引きによってあなたを監獄学園の世界へと引き込んでいきます。

 

特に脱獄を画策する話や、最後の全てをドンデン返ししようと画策する男子達の踏ん張りは見物。

思い出すだけで笑えてきます。

これぞ「監獄学園」という素晴らしい展開。

全男が男に生まれて良かった!と思えるほどアホらしい話のオンパレード。

彼らにはアホらしさを超えて「尊敬」の念さえも抱いてしまいます。

 

そのアホさは1話から全開。

無駄にシリアスな感じで話は進むんですが、やろうとしていることは女子更衣室を覗くこと。

そんなアホなことに無駄に本気だから良いんですよね。

いつでも本気さ全開の彼らの生き様を是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

以上が「あなたを一気見させるアニメ作品12選」。

なかなか珠玉な作品が出そろったと思います。

見たことが無い作品があれば騙されたと思って是非視てみて下さい。

 

あなたをアニメの世界観に一気に引きずり込むことうけあい。

ただ、見る時は十分に時間がある時にして下さい。

続きが気になって、会社に行けなくなってしまいますから・・・。

 
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