今回は僕の好きなアニメランキングを紹介します。

数多ある作品の中から上位のみを選抜するのはなかなか難しいですが、一度整理してみると自分はこのような作品が好きなんだなあ・・・という傾向を知ることができます。

自分でも知らない自分を発見、みたいな。

機会があればぜひやってみることをおすすめしますよ!

 

 

 
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おすすめアニメランキング16位~4位

では、発表していきます。

 

 

第16位:ゲンジ通信あげだま


富田祐弘・さくまあきら/スタジオぎゃろっぷ
アニメ「ゲンジ通信あげだま」より引用

 

宇宙から夏休みを利用して地球にやって来た源氏あげだまとワープ郎。

そこに現れる世界征服を企むノットリダマス一味。

あげだまはワープ郎を見にまとう形であげだマン変身し、ノットリダマスの悪巧みに立ち向かって行きます。

 

しかし悪巧みと言ってもその内容は面白いものばかり。

毎週あげだマンに成敗されるお決まりのパターンですが、飽きの来ない内容です。

また女の子のキャラクターがとても可愛く、小学生とは思えないようなナイスバディ。

少しエッチなシーンもあり、小学生の僕は鼻血が出るほど興奮していたのを覚えています。

 

その他、ゲンジ通信あげだまで忘れてはいけないの音楽。

テーマ曲や劇中BGMなど神曲揃い。

それほどメジャーな作品ではありませんが、個人的には多くの人に是非観て欲しいと思っています。

 

 

第15位:ドラゴンボール


© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
アニメ「ドラゴンボール超」より引用

 

言わずと知れた国民的アニメ、ドラゴンボール。

少年期から老年期?(一応孫がいるので)までの孫悟空やその仲間達の人生を描いた作品。

 

ドラゴンボールと言えばやはりライバルとのバトル。

強くなる為に修行に修行を重ね、ライバル達を倒して行きます。

時には自分よりも遥かに実力が上の場合もありますが、カリン塔やあの世での修行、スーパーサイヤ人など、様々な奇跡を通して乗り越えて行きます。

 

小学校時代はみんなでドラゴンボールごっこで、かめはめ波や元気玉を打つ練習なんかもしていました。

一度は放送終了しましたが、現在も鳥山明先生監修のもと「ドラゴンボール超」として復活。

 

悟空やベジータがさらなる変身、スーパーサイヤ人ブルーになるなど見応え十分。

毎週日曜日、子供以上に親の方が白熱して観ており、子供に呆れられています。

 

 

第14位:聖闘士星矢

子供の頃、何気に買ったガチャガチャ。

当たったキャラクターを使ってその外で遊んでいると、近所の友達が「あっ!それ聖闘士星矢で昨日出てきた紫龍やん。」と言われました。

 

それを聞いた僕の頭の上にはクエスチョンマークで聖闘士星矢って何?紫龍って?」と質問しました。

友人は驚いたような顔で「そんなんも知らんでガチャガチャ買ったん!?土曜日の夜7時から6チャンでやってるから1回見て見たら?滅茶苦茶面白いで。」と教えてもらいました。

 

そして土曜日の7時。

オープニングのペガサス幻想が始まり、その時点で「何これ!めっちゃカッコイイ!」と興奮しました。

最初に見た回は、星矢と紫龍がギャラクシアンウォーズで闘っている場面でした。

ペガサス流星拳や廬山昇龍波など大迫力の必殺技の数々。

放送が終了すると「何でもっと早く見ておかなかったんだ。」と後悔しました。

 

その後も最終回まで手に汗握る攻防の連続。

話が進んでいくと、最初の内は同等くらいの戦力で戦えていた敵も、ゴールド聖闘士という強大な力を持った戦士や神々とも戦う展開になって行きます。

その戦いは、まるでアリと象が戦うくらいの差があり、観ていて「こんなの勝てるわけない!」と思うほどでした。

 

しかしセブンセンシズという超人的パワーに目覚めたり、過去のライバルに助けられたりなど奇跡的な力でその危機を乗り越えて行きます。

僕は聖闘士星矢を観て育ったおかげで、たとえ無理だと思えるような困難に遭遇しても決して諦めない勇気を持てるようになった・・・気がしている。笑

 

 

第13位:「未来少年コナン」


アレグザンダー・ケイ/本橋浩一(日本アニメーション)
アニメ「未来少年コナン」より引用

 

子供の頃、夏休みになると毎年放送されていたコナン。

今では映画で有名な宮崎駿が手がけた連続アニメです。

内容はさすが宮崎駿と言った感じ。

 

映画では2時間という時間の制約がありますが、長編アニメなので、監督の描きたい事が全て描かれているような印象です。

残され島で出会うコナンとラナ。

コナンは子供なのに信じられないようなパワーを持ち、不思議な力を持つラナを守って行きます。

 

一時は敵に捕らえられてしまいますが、コナンやジムシー、船長などと力を合わせて困難を乗り切って行きます。

最後は感動の大団円。

僕は宮崎作品の中でどの作品が1番いいかと質問された時は迷わず「未来少年コナン」と言うようにしています。

 

 

第12位:MAJOR(メジャー)


満田拓也/小学館・スタジオ雲雀・SynergySP
アニメ「MAJOR」より引用

 

国民的野球マンガのTV版。

NHKで放送され、主人公「茂野吾郎」のリトルリーグ~中学野球・高校野球・メジャーリーグ・NPB(日本のプロ野球)までを描いた、まさに一人の野球人の人生に密着したアニメと言えます。

 

実の父を試合中の不運なデッドボールで亡くしながらも野球を愛し、偉大な義理の父をも超えたステージまで上り詰めた、「茂野吾郎」の魅力たるや・・・。

簡単な言葉では表せない、凄まじさを持ったキャラクターとも言えます。

 

非常に魅力的なのが、ストーリーを通じて、「茂野」がどんな困難にもそのメンタリティで乗り越え、自分の力で次のステージへ這い上がっていく点です。

リトルリーグ時代に利き腕である右肩を壊し、努力と類まれなる才能でそれを克服、左投げに転向し、中学で復活するというエピソードは非常にインパクトがありました。

 

また、高校野球では、名門「海堂高校」に入学も、途中で退部し野球部のない「聖秀高校」へ転入し、野球部を作って「打倒・海堂高校」へ燃えるという、常人では考えられないチャレンジ精神を持つ「茂野」。

アニメを観た方は、きっと「茂野」のそんな魅力に憑りつかれてしまうことでしょう。

 

「茂野」以外に脇を固めるキャラクターたちも非常に魅力的で、幼少の頃の親友でワールドシリーズ最終戦でも「茂野」のキャッチャーを務めた「佐藤寿也」、「海堂高校」時代からの宿敵でワールドシリーズでも敵として立ちはだかる、「眉村健」など、登場するキャラクターの多くが個性的で、他の作品にはない圧倒的な魅力があります。

 

かなり長編の作品ではありますが、心が熱くなるアニメですので、是非最後までご覧になって頂くことをオススメします!!

 

 

第11位:「東京喰種」

©石田スイ/集英社・東京喰種製作委員会
 アニメ「東京喰種」より引用

 

僕が好きなアニメ第11位は「東京喰種」。

このアニメは、人を主食にする見た目は人間そっくりな喰種と呼ばれる化け物と人との抗争を描いたもの。

 

僕は当初、喰種が悪で人類が善という設定で話が進むのかと思っていました。

しかし、実際は喰種サイドと人類サイドの両方の視点で描かれている作品で、人間と喰種の間のカネキが喰種と人類の板挟みになって苦しんでいるところが共感できました。

 

喰種の中にも人を狩れない弱い者がいて、その喰種たちが「あんていく」というコーヒーショップを経営していることや、それを普通の人間が利用しているという設定も画期的。

作者は喰種の中にも心の優しい者が居ることを描くことによって、人の中にも悪い奴がいるように、どんな国のどんな人種や宗教の人にも偏見の目を持たず、正しく人を見る力をつけてほしいと・・・いうことが言いたかったのではないかと思いました。

 

少々血なまぐさいシーンが多いですが、カネキを中心に進んでいく喰種と人間の争いは「世の中善と悪というように杓子定規にはいかないんだ」ということも学んだ気がします。

人と喰種のそれそれの人生や思いがあまりにも沢山描かれていたので、アニメを見終わった後でもしばらく考えさせられました。

 

アニメ作品は原作にはないオリジナルストーリーが展開され、賛否両論あるようですが僕個人としてはアニメ作品は大好きな作品の1つ。

是非見てみてください。

 

 

第10位:「鋼の錬金術師」


© 荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会・MBS
アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」より引用

 

これは説明不要なほど大人気の作品です。

母親を生き返らせるために人体錬成を行った結果失敗し、兄のエドワードは右腕と左足アニメを、弟のアルフォンスは体全てを持っていかれてしまいました。

兄弟たちは自分たちの体を元に戻すため旅に出るというあらすじのアニメです。

 

このアニメは2回放映されてあり2003年版と2009年版の2つがあり、ラストがそれぞれ異なります。

2003年版は原作が完結していないのでラストや一部の設定が原作と異なります。

 

しかし伏線を回収し、矛盾のない展開は非常に見事。

またラストのエドワードの選択も切ないながらも幸せなエンドで印象に残ります。

 

2009年版も今までエドワード達が出会った人々達の集大成のラストも非常に興奮します。

時間があるのなら両方見ることをおすすめします。

 

 

第9位:「寄生獣」

 

僕が好きなアニメ第9位は「寄生獣」。

これは、人や動物に寄生して生きる寄生虫のような寄生獣と呼ばれる化け物のミギーが、主人公のシンイチの右手に寄生してしまった話です。

 

話の中で市長のヒロカワが、「人間こそが地球上の中で最も環境を荒し、生物を食い物にする寄生虫だ」という発言・・・これは名言でしたね。

なぜなら、人は尊い存在であると日ごろから教わってきた僕たちですが、確かに植物や動物にとってみれば人は無制限に他の動植物を殺し環境を破壊する生き物だから。

 

僕はミギーに寄生されたシンイチが、当初は憎んでいた寄生獣たちを「彼らも一生懸命生きている一つの生命体なんだ」と認識し、徐々に彼らを受け入れていく過程がすきでした。

人類だけでなく全ての生き物に敬意を払い共存共栄していける世界が実現してほしいものですね。

それと同時に、人間はあくまでも自然界に身を置かせていただいているんだという感謝の気持ちを忘れてはいけないんだと思いました。

 

 

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第8位:「蒼穹のファフナーEXODUS」


XEBEC/FAFNER EXODUS PROJECT、MBS
アニメ「蒼穹のファフナー」より引用

 

「蒼穹のファフナーEXODUS」は2004年に放送された「蒼穹のファフナー」、2010年に公開した映画「蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH」の続編に当たる作品。

人の心を読み地球に侵略しに来た金色のシリコン型生命体「フェストゥム」に対抗し開発された有人型戦闘機「ファフナー」に乗って戦う少年少女たちの生き様を描いた作品。

 

2004年に放送された「蒼穹のファフナー」では主人公真壁一騎は視力、親友の皆城総士をはじめ多くの仲間を失ってしまいました。

「蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH」は残された主人公たちが敵との交流により敵の感情、悲しみを知り、思いをぶつけることで真壁一騎の視力、皆城総士を取り戻すことができました。

 

そして「蒼穹のファフナーEXODUS」。

 

今作品は皆城総士を取り戻してから2年後の話になります。

平穏な日々を過ごしていた一騎達ですが、新たな希望及び脅威を知り、再びファフナーに乗り、その希望を手に入れるというのが今作品の話です。

今作品の魅力はなんといってもファフナーですがファフナーは搭乗している人の寿命を削るため、ロボットアニメでありながら乗ってほしくないと思うアニメです。

 

特に一騎は非常に強力でありながら命を大きく削るファフナー・マークザインに載っていたためEXODUS開始時点では19歳でありながら残っている時間は3年と非常に短くなってしまいました。

一騎はその3年をどう使うか及びいなくなる覚悟をしていました。それを知っている前提で見ると一騎の日頃の穏やかな表情も悲しく見えてしまいます。

 

戦闘シーンも歴代ロボットアニメでもトップといってもいいほどの大迫力。

またファフナーのオープニング、エンディングを歌っているangelaさんの歌も非常にファフナーの雰囲気にマッチしており、内容、絵、歌すべてが最高といっても過言ではないアニメです。

 

 

第7位:「喰霊-零-」


(C)2008瀬川はじめ/[喰霊-零-]製作委員会
アニメ「喰霊-零-」より引用

2008年に放送された作品で、キャッチコピーは「愛するものを、愛を信じて殺せるか」。

 

退魔師の家系に生まれ、悪霊と戦う運命を背負った、「土宮神楽」と「諌山黄泉」を主人公とした物語です。

放送前には全く違う登場人物達が告知画像に登場しましたが、ふたを開けてみると彼らは1話で全員死亡し、実は主人公ではなかった、という衝撃的なスタートが話題となりました。

 

何よりも『喰霊-零-』の魅力と言えるのが、最後は救われないだろうという結末が見えているにも関わらず、目を離すことの出来ないストーリー。

具体的なネタバレは避けますが、第1話、第2話はフラッシュフォワード(未来を先に見せて、そこから過去のストーリーを見せる手法)が取られ、結末がどことなく見えている中でストーリーが展開されていきます。

そのため、視聴者はある程度の覚悟をしながら見ていく、という独特の楽しみ方が出来るのも『喰霊-零-』の魅力の一つです。

 

主人公二人の・・・どちらかというと「黄泉」が非常に魅力的に描かれており過酷な運命に囚われながらも、最後まで黄泉を想い続けるその姿には涙が止まりませんでした。

ストーリーも非常に魅力的ですが、美少女2人が剣を振るうシーンも非常に魅力的な『喰霊-零-』。

見たことがないという人も多いと思うので、是非DVDやブルーレイ等でご覧になってみて下さいね!!

 

 

第6位:「ジョジョの奇妙な冒険」

©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」より引用

 

数々のアニメ化されたジャンプ作品の中で人気の割に一番アニメ化が遅かったんじゃないかと思う作品。

2012年、最新の技術を使ってついにアニメ化になり、その瞬間は鳥肌が立ちました。

いやあ待ちましたね。

原作ファンとしては本当に待ち望みました。

 

ただアニメ化に際して心配だったのがその作り。

実写映画化も同時期に進行して見事に失敗していたので、アニメは大切に作って欲しい・・・とファンの誰もが思ったのではないでしょうか。

 

しかし、放送後に驚愕。

見事にその心配を打ち返してくれましたね。

 

ゴゴゴゴ、ドドドドなどの擬音の再現が完璧。

キャラクターの声も相性良く、難しい台詞回しも完璧に再現出来ています。

 

個人的に特にお気に入りなのがDio。

 


©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」より引用

 

声優さんの「ウィリィィィィ!」が完璧で、この声優さん以外では絶対に再現出来ないだろうなと感じています。

 

第3部のスタンドバトルも漫画の雰囲気を損なわないスピード感がうまく出ており、感動的でした。

現在第4部まで放送が完了していますが、まだまだ放送されていない作品が沢山あります。

 

第5部はアニメ化決定!

今後のどのようなスケジュールで放送されて行くのか目が離せません。

 

 

第5位:「バジリスク 甲賀忍法帖」


(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
アニメ「バジリスク 甲賀忍法帖」より引用

 

バジリスク甲賀忍法帖は1958年の小説を原作としたアニメです。

1958年の話とは思えない程、能力バトルとしての設定が完成しており、現代の能力バトルアニメの元素といわれています。

 

あらすじは甲賀と伊賀の忍達が互いの繁栄をかけて、それぞれ選ばれた20人の忍達が殺し合いを行います。

その20人の中には交際し間もなく祝言が行われる予定だった甲賀首相の甲賀弦之助と朧の名前もありました。

このアニメの見どころはなんといっても能力を使った戦い及び騙し合いです。

どんな剣の達人でも相性やタイミング次第であっさりと敗北してしまうため、誰が生き残るかがわからなく常に緊張感をもって見ることが出来ます。

 

なかなか救いが無い作品なのですが、1つ1つの物語には深いストーリー性があり見応えたっぷりの作品です。

 

 

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第4位:「サムライチャンプルー」


マングローブ
アニメ「サムライチャンプルー」より引用

 

僕が好きなアニメ第4位は、「サムライチャンプルー」です。

これは、2004年に公開されたアニメで、巷ではそれほど知られていないようです。

「カウボーイビバップ」(Cowboy Bebop)を手掛けた渡辺信一郎監督が制作した作品であるため、「カウボーイビバップ」のファンの間ではよく知られています。

 

サムライチャンプルーは江戸時代を舞台とした、フーとムゲンとジンの異色のトリオが各地を巡り歩くアニメです。

おそらく・・・ムゲンとジンは宮本武蔵と佐々木小次郎をモチーフにしたかのような風貌で、対立している構造も、それそのものです。

 

僕がこのアニメで好きな所は、音楽のかっこよさです。

これは「カウボーイビバップ」にも共通していますよね。

「サムライチャンプルー」では一見江戸時代の雰囲気に合わないと思われるヒップホップ系のBGMが、戦闘シーンや別れのシーン、ラブシーンなどのそれぞれの場面に見事にマッチしているのです。

 

それだけでなく、正統派の武士のジンと琉球出身の破天荒なムゲンと茶屋の少女フーという、性格も身分も出身も違う三人が旅をするという設定も斬新で、個人的には非常に好きです。

 

この作品は10年以上前に作られたとは思えないほど高画質で、当時は大きな衝撃を受けました。

アニメを見る前は、真面目な侍たちの抗争を描く、お堅いストーリーなのかと思って思っていましたが、実際は、三人の主人公たちそれぞれが人間らしさや素の表情が観察でき、ギャグを交えてコミカルに話が進んでいく印象。

 

僕はこの作品の中ではジンが好き。

 

マングローブ
アニメ「サムライチャンプルー」より引用

 

ジンは寡黙な男ですが、意外と人情味あふれるキャラで男の僕でも惚れてしまいそうなほどです。

 

時代劇でありながら現代の言葉や音楽を見事に組み合わせているのが見た人に「斬新さ」を与え、かなりの窮地に陥った状況でもポップに描くことでテンポの良さを演出しています。

なぜかその名は知れ渡っていませんが、知る人ぞ知る名作。

一見の価値がある作品だと思いますので、是非ご覧ください。

 

おすすめアニメランキング3位~1位

第3位:「魔法少女まどか☆マギカ」


© Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」より引用

 

2011年放送の作品で、非常に高い人気を誇った作品で、アニメ好きなら知らない人はいない作品です。

どんな願いも叶えることが出来る代償として、人間に様々な災厄をもたらす「魔女」と戦う運命を背負った、「魔法少女」の物語。

 

『ひだまりスケッチ』でお馴染みの「蒼樹うめ」先生がキャラクターデザインを担当していたことから、「ほんわかファンタジーが楽しめるのかな?」と思って見事に騙されてしまった人が多かったですよね。

非常に可愛いらしいキャラクターが急にどん底に突き落とされるギャップの意外性が一つ魅力とも言える作品。

 

「どんな願いも叶えてあげる」という「キュゥべえ」の甘い誘惑は実際タダではなく、「奇跡はタダじゃない」という発言の通り魔法少女たちは非常に過酷な運命を背負います。

主人公は「鹿目まどか」ではありますが、ある意味では『魔法少女ほむら☆マギカ」とも言えるこの作品。

 

10話まで見てオープニングの歌詞の意味を知った時は非常に鳥肌が立ち、最終話まで非常に濃厚なストーリーが描かれています。

TV版完結の後に続編である劇場版の「[新編]叛逆の物語」ではさらに重厚なストーリーが描かれており、「暁美ほむら」の背負う運命があまりにも過酷過ぎ、見ているのが辛くなる程のストーリーが繰り広げられます。

 

ストーリー重視の作品を楽しみたいというあなたには非常にオススメな「魔法少女まどか☆マギカ」。

是非劇場版含め、ご覧になってみてくださいね。

 

 

第2位:「Fate/Zero」


奈須きのこ / TYPE-MOON・ ufotable・アニプレックス、ノーツ
アニメ「Fate/Zero」より引用

 

この作品はFate/Stay night の前日譚のような話で主人公の父親衛宮切嗣が主人公。

この父親の主人公が願いをかなえるための願望器「聖杯」を手に入れるため聖杯をかけた戦いに参加していくことになるというあらすじです。

 

切嗣は過去の経験から「多くを救うために少量を犠牲にする」を信条に今まで戦い続けてきました。その結果切嗣を待っていたものは、切嗣は何になりたかったのかがこの作品の面白い注目するところだと思います。

また戦闘シーンがとてもかっこよく、「映画を見ているんではないか」と思うほど絵が綺麗です。

 

「正義」とは何だと考えさせられるほど深いテーマとなっています。

またラストシーンで続編であるFate/Stay night に流れるシーンでエンディングを迎えるシーンは前日譚として最高の終わり方だと思います。

 

Fate/Stay nightの方が見やすいため、そっちの方が好きだと流れていく人が多いですが、僕は断然「Zero」派。

 

 

第1位:進撃の巨人

 

僕が好きなアニメ第1位は、「進撃の巨人」です。

これは言わずと知れた名作です。

漫画が大人気ですのであまりランキングには入れたくはないのですが・・・それでも入れざるを得ないほどの素晴らしい作品です。

 

人を食べる巨人と、それから逃れる人類との果てしない戦いを描くアニメ。

巨人が人を食らうシーンや街を破壊していく場面が多々あり、巨人の前には人類は無力であることを思い知らされた気がします。

 

僕は作品の中で、幼い子供や女性も容赦なく殺されていくのを見て衝撃を受けるとともに、戦争や災害ではこれが現実に起こるのだろうと思うと恐ろしくなりました。

そして、このアニメを通じて、家族や友人、国を愛する気持ちが強くなりました。

 

さらに、このアニメを見ていて面白い所は巨人を相手に戦う人類の装備が意外と旧式であることです。

人類よりも強い敵と戦うアニメは、大抵人類側が高性能な武器を持っていることが多いですが、彼らの武器はライフルや刀などの武器でした。

飛行機やミサイルなどはなく、遠距離から攻撃するのは「正確さ」に欠ける砲撃のみ。

 

壮大なスケールと臨場感あふれるアニメなだけに、そのギャップが印象的でした。

 

それしかない武器をひっさげ、圧倒的な戦力差がある巨人に立ち向かうちっぽけな人類の生きざまは「カッコよさ」を強く感じさせます。

何千何万という犠牲の上に培った経験と、それに伴った戦術の発達。

それを無駄にしないためにも・・・そして人類の自由を手に入れるためにも兵士は自分の命をとして巨人に立ち向かっていきます。

 

ただ、そんな勇敢な兵士だけではありません。

巨人の恐ろしさに慄き、戦意を喪失する兵士はごまんといます。

そこがまたリアリティがあるところ。

 

そんな戦意を喪失した兵士に対して・・・アニメ第1期トロスト区奪還作戦を決行する際のドット・ピクシス司令が放った言葉はマジで名言。

 

一度巨人の恐怖に屈したものは、二度と巨人に立ち向かえん!
巨人の恐ろしさを知ったものは、ここから去るがいい!
そして、その巨人の恐ろしさを自分の親や兄妹、愛するものに味わわせたいものもここから去るがいい!

 

これを聞いた兵士たちは「それだけはダメだ・・・」と引き換えしていた体を反転させ、巨人討伐に向かいます。

皆さんは、こんな状況に陥ったらどうしますか?

 

僕は、このアニメの中では、ダントツでエルビン団長が好きです。

エルビン団長の男らしさ、行動力や判断力のすばらしさは、まさに僕の理想像で僕を一瞬でファンにさせました。

片腕を失いながらも全体に「進めー!」と指示を出していた様は鳥肌もんでした。(;´Д`)

 

 

 

以上が僕の好きなアニメ。

こうしてみると、普段忘れかけている事を思い出させてくれる作品や、大事なことを教えてくれる作品が多いですね。

 

アニメというと萌えとか日常作品がフィーチャーされます。

僕ももちろんそのような作品は見ますし、好きだし、癒されています。

ただ、上位を上げろと言われたら「考えさせられる作品」が上位に上がります。

 

皆さんのランキングに入る作品はあったでしょうか?

 
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