アニメにはたくさんの兄キャラクターが登場します。

今回はその兄達を一同に会し、ランキングを決定しました。

異能力を持つスーパーお兄ちゃんから、ゲスイ陰湿お兄ちゃん、特筆して紹介する事も無い普通なお兄ちゃんまで多種多様なキャラクターを集めましたので、是非楽しんで読んでいって下さい。

 

 
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好きなアニメ兄キャラランキング

素晴らしいキャラクター、好きなキャラクターはたくさんいますが、なぜか僕が好きになるキャラクターは、妹や弟を持つ「兄貴タイプ」が多いことに、最近気づきました。

自分で選んでいる訳ではないのに……。

なぜ兄キャラに惹かれるのか。

おそらく、男が魅力的に思う男・・・というのは兄貴キャラクターが多いんでしょう。

そして、どんな魅力があるのか?

今回は、そういったことについてお話をさせて頂きます。お付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

第9位:黒崎一護

 

好きな兄貴はたくさんいますが、まず思いつくのは「BLEACH」という作品の主人公である、黒崎一護くんです。

彼は双子の妹を持つ兄ですが、一護自身も兄という言葉に対して、とても強いポリシーがあります。

なぜなら、彼がまだ幼い頃に、兄妹の母親が事故で、命を落としているからです。

家族、とりわけ幼い妹達を守る役割を、自分に課しています。

まして彼は、母親の死に対して責任を感じているので……事故のキッカケを作ったのは自分だと、長年心の中で、苦しんできました。

 

それに、もう一つ。

彼の名前には「大切なモノを護る」という願いが込められています。

ですから、自分が幼い妹を絶対に護るのはもちろん、他所の兄が弟や妹を傷つけることに対して、強い怒りを示します。

「兄貴が、自分の妹に殺してやる、なんて……死んでも言うんじゃねえよ!」

悪霊と化した同級生の亡き兄に、言い放った言葉です。初期の名場面の一つです。

兄であることを誰よりも自覚し、そして、そのことに強いポリシーを持っている。

そんな、まさに「兄貴」を体現するキャラクターです。

 

 

第8位:朽木白哉

 

そして、同作品からはもう一人。

最初は主人公の敵として登場し、やがて好敵手・良き理解者となるのが「朽木白哉」です。

彼は一護のパートナーであり、副主人公でもある死神・朽木ルキアの義理の兄です。

白哉は厳格な性格で、掟を破った義妹を、掟通り処刑しようとして、一護と敵対します。

血が繋がらないとはいえ、妹の命よりも、ルールを優先する……そんな彼は、まったく情の無い、冷酷な人物かと思われていました。

しかし真実は、妹を助けたい気持ちと、掟を遵守せねばという気持ちの板挟みになり、苦悩していたことが分かります。

戦いを通じて一護の想いに触れた彼は、敵の刃から身体を張ってルキアを守りました。

 

そして、ルキアの出生の秘密について打ち明けます。

彼の亡き妻は、ルキアの実の姉だった……つまり白哉とルキアは真実、義理の兄妹だったのです。

掟の楔から解放された白哉は、だんだん過保護な兄の顔を見せ始め、視聴者の好感度をうなぎ昇りに上げていきます。

ルキアのピンチに駆けつけたり、旅装のマントをプレゼントしたり。

「妹を護ってあげてほしい」

という、亡き妻との約束を何より優先するようになった、朽木白哉。

彼もまた、妹を大切に想う良き兄貴となりました。

 

 

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第7位:イタチ

続いては、ある意味ある意味究極の兄キャラクターだと思っている人物のお話を。

それは「NARUTO」に登場する、うちはイタチです。

彼は主人公・ナルトのライバルである、サスケの実の兄。しかし両親や一族の仲間を殺した仇として、弟に深く恨まれていました。

自身も、冷酷な裏切り者として振る舞うイタチ。

しかし彼の死後、視聴者とサスケが知ったのは、彼の本心でした。

上司の命令で、あえて辛い心を殺し、汚名をかぶったイタチ。彼が望んでいたのは、たった一人の弟の幸せでした。

 

その為に、自分が汚れ役になり、弟に討たれることを願ったイタチ。

最後の瞬間まで、何よりも弟を優先した彼の姿は、どうしようもなく切ない、壮絶なまでの「兄貴」でした。

そして真実を知った弟は、兄を犠牲にした者達へ、深い怒りを抱くようになります。

その為に里を捨て、友を捨て、自分もまた裏切り者への道を進んだサスケ。

兄を慕う心の為に、道を踏み外した弟……。

 

 

 

第6位:ルルーシュ・ランペルージ

 

第6位には「コードギアス」からルルーシュをランクイン。

妹のためにたった1人で世界を支配している国に戦いを挑むという無謀な決断をしますが、それを成し遂げてしまうんだからすごい男です。

しかし、その過程では全ての行動の動機となっている妹と敵対してしまう場面がありました。

ルルーシュは革命派の組織を指揮するリーダー、そして妹は国の一地域を指揮する立場の人間になってしまうんです。

1度は全てを投げ出してしまい死んでしまおうとも思いますが、最後まで信念を貫き通して悲願を達成した・・・その瞬間に妹は全てを悟るシーンは泣けましたね。

ホントに最後の最後・・・最終話のラストシーン。

そこまで長い長い旅路でしたが・・・やっとルルーシュの思いが全て妹に伝わった瞬間でした。

そんなに妹の事だけを思い、妹のために行動に移せる人間というのは他にはいませんね。

こんな兄貴を持ったらどんなに心強いか・・・。

まさに「妹のためなら何でもする」兄貴を具現化したかのような存在です。

 

 

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第5位:司波達也

第5位は「魔法科高校の劣等生」から達也お兄様です。

一応、学校の中では劣等生という扱いを受ける達也ですが、実のところ優秀性扱いされている妹よりも何でも出来ちゃう兆カッコいいお兄さん。

いろんなしがらみ、過去の経歴から全てを明かさずに生活をしていますが、

何ていうか、あんな可愛くて絶対的に信頼してくれる妹がいたらいいっすよね・・・。笑

 

クールさやミステリアスさを兼ね備え、どんなピンチさえも救ってくれるような格好良さから、「理想のお兄ちゃんキャラ」の1位に上げている人が多いキャラクターです。

確かにこんなお兄ちゃんがいたら妹も恋心を抱いてしまうのかもしれない・・・。

 

 

 

第4位:キョン

 

第4位には「涼宮ハルヒ」からキョンがランクイン。

全てにおいてやる気を感じられないながらも、何かと世話焼きで付き合いが良いキョン。

世界が例えどうなってしまおうと、周囲を敵に回そうと、おそらく身内のためなら命さえも投げ出してしまえると思うほど世話焼きのキョン。笑

 

特にあのハルヒ様と上手に付き合い、信頼を勝ち得ているのがすごい。笑

男として尊敬できますね。

一見器がめちゃくちゃ小さそうなのに、誰よりも大きな器を備えている。

それがキョンという男。

 

 

 

第3位:阿良々木暦

 

「妹を持つ兄」と言えば、「物語シリーズ」の主人公・阿良々木暦くんもその1人です。

第3位にランクイン。

 

彼もまた、二人の妹を持つ、三人兄妹の長男坊。

火燐(かれん)と月火(つきひ)という、年子の妹達と、色々な意味で問題のあるスキンシップをとっています。

普段は小気味いい掛け合いをしている彼らですが、火燐と主張がぶつかった時は、建物が壊れるほどの激しい兄妹ゲンカを繰り広げます。

 

空手の有段者で、人間離れしたパワーを持つ火燐ちゃん。

吸血鬼体質の阿良々木くんも叶わず、ボコボコにされますが。それでも彼は諦めず、倒れても倒れても立ち上がり、妹の前に立ち塞がります。

そして、下の妹である月火ちゃん。

彼はある人物から、妹の正体を聞かされます。

実の妹だけれど、同時に不死の怪異でもある月火ちゃん(ただし、本人に自覚はありません)。

 

 

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妹を退治しようとする専門家に、兄貴として立ち塞がる阿良々木くん。

怪異だろうが化け物だろうが、妹は妹。

彼女の存在が歪を生むなら、その責任は全部、兄の自分が引き受けると。

妹の正体が人でなくても、彼の愛情はいささかも揺らぎませんでした。

その決意は専門家も動かし、月火ちゃんは晴れて、退治リストから外されます。

そして月火ちゃん本人は、何があったのか知らないまま。

ホント、戦場ヶ原さんに好かれるだけあって、カッコいいんですよねこの人・・・。

 

阿良々木くんが守ったのは、彼女の命だけではなく、平穏な毎日でもありました。

そして何も知らないながら、月火ちゃんもまた、兄へ深い信頼を寄せています。

病気を吸い出す為とは言え、実の妹にキスをしたりと、色々問題行動を連発する阿良々木くん。

その度に妹に怒られたり、キツイ反撃をされたり。

それでも、どこかで信頼し合っている(そして二人の妹は、両人とも重度のブラコンです)三人もまた、確かな兄妹。

 

 

 

第2位:比企谷八幡

 

ここまでスーパー能力を持つお兄ちゃん達がランクインしてきましたが、第2位にはスーパー陰湿お兄ちゃん、こと八幡がランクイン。笑

「八幡」が「馬鹿」「アホ」などの悪口に並び、最上級の人をののしるための言葉と化しているほど、人間のくず、カスとほぼ同義になっています。

それほどクズなお兄ちゃんならが、んー嫌いになれない。笑

 

何一つ秀でておらず、周囲の人間からは忌み嫌われる存在でありながら、何かのピンチを抱えた際には絶対になんとかしてくれると信頼出来るほど頼りがいがある人物。

どこか不思議な存在。

その魅力を分かっている人間だけが彼と関わろうとし、その魅力を知らない人間は彼を遠ざける。

しかし、彼を遠ざける人間に媚びたりもしないし、説得をしようとも思わない。

無駄に自分を持っているスーパー陰湿お兄ちゃん。

それが八幡です。

 

特に妹との絡みは最高で、妹の声を当てている悠木碧ちゃんも最高です。

 

 

 

第1位:土間 大平

第1位は、あの干物女うまるちゃんを飼い慣らす土間太平。笑

「干物妹!うまるちゃん」からのランクインです。

ホントこのランキングの中では普通中の普通の男。

何1つとして特徴らしい特徴もなく、掃除と洗濯、料理が得意という主夫スキル満載の男。

 

しかし、だからこそ、それゆに理想のお兄ちゃん。笑

おそらく彼を超えるほどのリアルなお兄ちゃん像を超えるお兄ちゃんは今後も誕生しないのでは無いか・・・というくらい絶対的お兄ちゃんの立場を不動のものとしています。笑

特にあの史上最悪のダメ女「うまる」を見事に飼い慣ら・・・せてはいないか。笑

ただ、共存できているだけでも奇跡に近いという・・・。笑

 

後輩にも優しく、新しく引っ越してきた人には初対面でも優しい笑顔で挨拶をするコミュニケーション能力、仕事は並以上にでき、そんじょそこらの女よりも家事ができる。

こんなお兄ちゃん・・・いたら良かった・・・。

全妹がそう思うであろう普通のお兄ちゃん。

それが土間太平という男。

 

 

 

以上が好きなお兄ちゃんキャラランキングです。

途中までのスーパー能力者がインパクト強すぎて上位の影が薄れてしまっているかもしれませんが、リアルさを追求した結果、この順位となりました。笑

なかなか土間太平をランキング内に入れている人は見かけませんが、今度冷静に「うまるちゃん」を視てみて下さい。

彼のスペックの高さが伺えます。笑

って言うか、僕だったらうまるとの共存はできないから、単純にすごいと思う・・・。笑

あの妹は2次元だから良いのであって、マジでいたら最悪だと僕は思うのです・・・。笑

 
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