年上のお姉さんと、少年のペア。

二人はどんな関係なのか、色々なパターンが想定されます。

本当の姉弟なのか、親戚なのか、それとも知人なのか。

恋が絡む相手なのか、教え子や後輩なのか。

 

姉弟のようだったり、見た目とは逆に、少年のほうがしっかりしていたり。

今回は、そんな「お姉さんと少年」ペアが出てくる作品をご紹介します。

中には、実年齢が見た目と異なるものも……。

ぜひ視聴して、その作品とペアの魅力に触れてみて下さい。

 

 
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アニメのおねショタキャラまとめ

「食戟のソーマ」葉山アキラと汐見潤


©附田祐斗・佐伯俊/集英社・遠月学園動画研究会
アニメ「食戟のソーマ」より引用

 

「食戟(しょくげき)のソーマ」からは、葉山(はやま)アキラと汐見潤(しおみ じゅん)ペアをご紹介。

 

そもそも葉山アキラは、主人公・創真の対決相手の一人でした。

料理のトップを目指す者が集い、熾烈な戦いを繰り広げる遠月学園。

試験の一つ「秋の選抜」で、創真と対戦したのが同年代のアキラと、黒木場(くろきば)リョウの二人でした。

 

それぞれ絶対に負けられない理由を持つ、三人の少年。

そして、得意のスパイスを活かした料理で勝利を掴んだのが、アキラだったのです。

 

葉山アキラは、スパイスを研究する「汐見ゼミ」の所属です。

顔立ちもスタイルも良く、褐色の肌に長めの銀髪。

何より、高校生とは思えないしっかりした少年です。

 

その理由は、頼りない汐見教授のフォロー役だから。

汐見潤は優秀な料理人であり、スパイスの研究者であり、学園の最年少教授です。

見た目は、中学生女子のように小柄で童顔なのですが。(ただし、意外とグラマーです)

 

長い黒髪をポニーテールにし、眼鏡にパンツスタイル。

とても30代には見えない可愛い容姿と、優秀な腕の持ち主です。

 

しかし料理や研究以外は抜けており、日常生活はアキラのフォローなしでは成り立ちません。

研究しながら寝落ちして、アキラに運んで貰うのは日常。

水やりを忘れて、大切なスパイスの鉢を枯らしかけたり、来客の予定を忘れたり。

 

そんな彼女のミスをフォローし、側で支えるのがアキラ。

34歳の潤と高校生のアキラですが、潤はアキラに頭が上がりません。

 

また潤は、中学生時代からまったく変わらない、小柄な身体の持ち主。

並んでも、とてもアキラの倍の年齢には見えません。

むしろ、「お兄ちゃんと妹」感さえ漂います。

 

そんな不思議なデコボコペアですが、気心知れており、お互いを大切に思っています。

特にアキラにとって、潤は料理をする理由そのものです。

それはなぜか。

理由は潤が、アキラの人生を切り開いてくれた人物だから。

 

実はアキラはかつて、インドのスラム街で暮らす孤児でした。

親に捨てられ、親の顔も自分の名前も知らず、蔑まれて暮らしていた彼。

そんな彼は、スパイスの研究で訪れた潤と出会いました。

 

粗悪なスパイスを売られそうになっていた潤に、助け船を出したアキラ。

潤はその聡明さや優れた嗅覚に驚き、アキラに手を差し伸べます。

「ここを出て、一緒に行こう」と。

 

アキラにとって潤は、自分を明るい場所に連れ出して名前を与えてくれた、救いの女神なのです。

良い成績を維持し勝ち続けるのも、全ては潤の側で、彼女の力になる為。

「潤の為に勝つ」が、アキラの合言葉であり、パワーの源です。

 

一方の潤は頼りないながらも、アキラの保護者を自認しています。

実際には、年下の彼にフォローされっ放しなのですが……。

少年らしさが無いアキラを心配し、創真やリョウが訪ねて来た時には、「アキラくんに友達が出来た……!」と感激していました。

 

そんな家族のような、研究パートナーのような二人。

これから関係が変わるかもしれませんが、いつまでも一緒にいて欲しいペアです。

 

 

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「七つの大罪」メリオダスとエリザベス


(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
アニメ「七つの大罪」より引用

 

アニメ新シリーズが始まった「七つの大罪」からは、主人公メリオダスと、メインヒロインのエリザベスを。

見た目はお姉さんのエリザベスと、年下の少年・メリオダスなのですが……どっこい実は、メリオダスのほうがず~っと年上という、アキラと潤とは反対のペアなのです。

 

そもそも物語はメリオダスと、彼を探しに来たエリザベスの出会いから始まりました。

リオネス王国の王女であるエリザベスは、二大聖騎士長が牛耳る国を助けて欲しいと、助けを求めて来たのです。

かつて、リオネス王国を転覆させようとした犯罪集団「七つの大罪」リーダーである、彼に。

後にそれは、ある人物に着せられた冤罪だと分かるのですが。

 

外見は年端もいかない少年ながら、途方もない力と、頼もしさを持つメリオダス。

巨大な豚の頭の上で、酒場「豚の帽子亭」を営む店主です。

小さな身体に金髪、輝く緑色の目。

 

対してエリザベスは、彼より年上に見える美少女。

抜群のスタイルに、片目を隠したサラサラの銀髪。

王女だけあり、物腰柔らかでおっとり。

 

少々世間知らずですが、優しい心の持ち主。

またドジっ娘でもあり、「豚の帽子亭」でウェイトレスとして働く際も転んだり、注文を間違えたり。

そんな頑張る姿も含めて、お客に大人気なのですが。

 

世間ズレが仇となり、メリオダスに露出の高い制服を着せられたり、セクハラされても気付かない面もあります。

メリオダスは可愛い外見に似合わずスケベで、隙あらばエリザベスのお尻を撫でたり、胸を揉んだり。

 

しかし彼がセクハラをする相手は、エリザベスただ一人です。

それは、彼らの間に確かな愛情があるから。

 

仲間を探す旅の間、エリザベスはどんどん彼に惹かれています。

そしてメリオダスは、実はずっと前から彼女を知っていました。

 

エリザベスが思うより、ずっとずっと、何千年も前から……。

メリオダスの行動理由は、いつもエリザベスが関係しています。

どんな時も彼女を守り、幸せにしようとする彼。

 

そして、そんな彼を信じ、真っ直ぐに慕うエリザベス。

外見はお姉さんと、幼い少年なのに……。

不思議な安心感のある、カップルです。

 


 

以上が「あねショタ」まとめ。

当サイトでは、「おにロリ」キャラクターランキングも掲載していますので、そちらも併せてご覧下さい。

 
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