1979年の『機動戦士ガンダム』を皮切りにそこから展開されていった、ガンダムシリーズ。今日まで外伝等も含めると非常に多くの作品が放送・公開されてきました。

ガンダムシリーズと言えば、骨太なストーリーや、非常にかっこいいモビルスーツの戦闘も魅力的ではあるのですが、数多くの作品の中には多数の登場人物がいます。

この記事ではその中で、主人公だけに的を絞って、特に魅力的だと感じる5人の主人公を紹介します。

 

 
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歴代ガンダムシリーズの中で最も魅力的な主人公

作品の新旧や宇宙世紀等の縛りもなく紹介していきますので、是非ご覧になってみて下さいね。

ちなみにガンダムの名言ランキングはこちら。

お時間があれば是非とも合わせてご覧になってください!

それでは早速、スタート!!

 

 

第5位:バナージ・リンクス/機動戦士ガンダムUC


©創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムUC」より引用

 

まず一人目は、機動戦士ガンダムUCの主人公「バナージ・リンクス」。

実の父親の顔すら知らずに、その扶養の下暮らしてきたバナージ。普通の工専生として暮らしていましたが、「オードリー・バーン」との出会いをきっかけに大きくその運命が動き出していきます。

バナージはユニコーンガンダムと共に、連邦・ジオン様々な勢力を行き来しており、自分の目で人や世界を見ることによって、バナージ自身も大きく成長していきます。

 

その成長していく姿こそが、ガンダムシリーズにあるべき主人公の姿。

バナージ最大の魅力とも言えるでしょう。

 

 

第4位:シロー・アマダ/機動戦士ガンダム 第08MS小隊


©創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より引用

 

続いて二人目は、機動戦士ガンダム第08MS小隊に登場する熱血漢、「シロー・アマダ」。

ガンダムシリーズの主人公には珍しく、非常に正直で真っ直ぐな性格を持ったシロー・アマダ。

敵であっても、味方であっても救いたいという思いは、作中で軍の上層部からは嘲笑の対象にされていましたが、それでも自分の信じた道を突き進もうとするシローの姿は非常に魅力的。

 

小隊メンバーに対しても、作戦の成功可否や戦果よりも、生きて帰るということ最も重要とし、最初は「アマちゃん」と呼ばれバカにされていたものの、徐々に小隊内から強い信頼を向けられるようになります。

機動戦士ガンダム 第08 MS小隊はこれまでのガンダムシリーズの中でも、より戦争の生々しい姿が描かれている作品でしたが、その中でも取り分け、シローの姿は非常に魅力的に描かれていました。

 

 

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第3位:アルフレッド・イズルハ/機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争


©創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」より引用

 

第3位はやや意外な人選。

ガンダムシリーズの中で最年少の主人公、「アルフレッド・イズルハ」通称「アル」です。

 

作中の戦闘でモビルスーツに乗ることもないのですが、11歳という非常に幼い視点で見る戦争を視聴者に見せてくれました。

よくも悪くも戦争を知らないという点で、私達視聴者と共通していて、同じ目線で様々な感じ方、考え方を視聴者に見せてくれた存在とも言えます。

 

バーニィの戦死の際には、アル本人も戦争の悲しみ、虚しさを感じていたと思いますが、同じように私達にそれを伝えるフィルターのような役割をしてくれました。

視聴者に近い目線という意味でも、アルは魅力的な主人公と言えこのランキングの人選からは外すことの出来ない存在でした。

 

 

第2位:刹那・F・セイエイ/機動戦士ガンダム00


©創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダム00」より引用

 

第2位は、機動戦士ガンダム00に登場する、「刹那・F・セイエイ」。

作中初登場時は、16歳。プトレマイオスのクルー達とも馴れ合いを嫌い、やや孤立していたキャラクターで、考え方にもやや幼さが残っていたキャラクターではありますが、様々な出来事を経験したことにより、仲間達との絆が芽生え、それを通じてどんどん精神的に成長していきます。

 

セカンドシーズンでは21歳になり、「ニール・ディランディ(ロックオン・ストラトス)」のファーストシーズンでの死を通じて、自分自身を変革させることを胸に戦場へ出ることになりますが、どんどん人間らしさを身につけていっただけではなく、自分だけではない戦場で戦う人々の相互理解を促す存在へと変革していきました。

 

こういった刹那の姿は登場人物だけでなく、視聴している私達もその魅力に引き込まれ、非常に魅力的な主人公へと変わっていく姿が作品を通して見ることが出来ます。

ガンダムシリーズを通じて、最も作品を通して成長したキャラクターの一人だと筆者は考えています。

 

 

第1位:キラ・ヤマト/機動戦士ガンダムSEED


©創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」より引用

 

そして第1位は、機動戦士ガンダムSEEDの主人公、「キラ・ヤマト」。

ガンダムシリーズに登場したキャラクターの中でもやや大人しめなキャラクターではありましたが、作中で止むを得ず「ストライクガンダム」に搭乗したことをきっかけに、大きく運命が動き出していきます。

 

自身の高すぎる能力故に、望まない戦いに身を投じてきましたが、様々な出来事を経験し、自分なりの答えを見つけていきます。

フリーダムガンダムを手にして、地球連合・ザフト、どちらでもない立場から戦争を止めようとする姿は、序盤に登場したキラの姿からは想像もつきませんでした。

 

成長という点においては、キラはやはり魅力的なキャラクターの一人であると言え、このランキングの中からは外すことの出来ない存在です。

 

 

まとめ

以上、歴代ガンダムシリーズの中で魅力的な主人公5人を紹介させて頂きましたが、如何でしたか?

ここで紹介したキャラクターは、どのキャラクターもそれぞれ少しずつ違った魅力を持っています。

登場する作品で未視聴の作品がある方は、休日などを利用して、是非ご覧になって見て下さいね!

 
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