「いっぱい食べる君が好き♪」という歌詞の曲がありますが、豪快な食べっぷりのキャラクターというのは、見ていて気持ちが良いもの。

今回はそんな大食いキャラクターや、食への愛や執着が強いキャラクターをご紹介します。

その見事な食べっぷりを見て、惚れ惚れして下さいね。

 

 
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アニメの大食い・食いしん坊キャラクター

「進撃の巨人」サシャ・ブラウス


©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
アニメ「進撃の巨人」より引用

 

「進撃の巨人」からは、104期生の一人サシャ・ブラウスをご紹介します。

大人気かつ有名作品なので、説明不要かもしれませんが……。

 

巨人と戦う人材を育てる訓練学校で、主人公エレンの同級生でした。

個性豊かな仲間達の中で、ずば抜けた食への執着を見せるサシャ。

何せ恐ろしい教官・キースに皆が震え上がる中、直立不動で芋を食べ続け、咎められても「蒸かした芋です!」と答えた逸話があるほど。(その後、メチャクチャに怒られました)

 

おかげでサシャのあだ名は「芋女」。

長身にポニーテールの、可愛い女の子なのですが……。

 

調査兵団に入ったのも、美味しい物が食べられるからという理由。

壁の中は、深刻な食糧不足なので……。

 

何度怒られても、倉庫や調理場から食糧を盗み食いするのをやめないし。

気絶していても、食糧の匂いに反応して素早く飛び起きるほど。

厳しい懲罰を受けても、まったく反省しません。

 

ちなみに放屁の音が、メチャクチャ大きいらしいです。

黙っていれば可愛いのにね。笑

 

しかしながら、故郷で磨いた狩りの腕や、我慢強さは折り紙つき。

弓の腕や聴覚に優れ、弓一本で巨人と果敢に戦ったこともあります。

 

またいつも敬語なのは、独特の訛りを恥ずかしがっているから。

小林ゆうさんの演技もあり、魅力的なキャラクターです。

 

 

「BLEACH」井上織姫


久保帯人/集英社・テレビ東京、電通、studioぴえろ
アニメ「BLEACH」より引用

 

「BLEACH」(ブリーチ)からはヒロインの一人、井上織姫(いのうえおりひめ)ちゃんを。

彼女は可愛いくて巨乳、サラサラの長い髪に優しい心を持つ、素敵な女の子です。

学校の後輩に「アイドルみたい」と崇拝されるほどの、圧倒的美少女。

 

しかし性格はやや天然ボケでお笑い好き、そして食いしん坊キャラという、意外な一面も持っています。

 

ちなみに料理のセンスも独特で、「羊羹とバターとネギ」を夕飯用に購入し、主人公を「何を作る気なんだ……?」と戦慄させました。

 

彼女の料理は見た目も独特で、「いくら作っても、誰も食べてくれない……」と、ぼやいていました。

美味しく食べてくれたのは、猛者の乱菊(らんぎく)さんのみの模様。

 

そんな織姫ちゃんは細身の身体に似合わず、かなりの健啖家。

高校のお昼に食パン一斤(デカイ)とあんこの缶詰めを持参し、「合わせて、自家製あんパンにするの!」と嬉しそうに食べていました。

 

ちなみに同級生に「あれだけ食べて、なんで太らないんだろ?」「全部乳にいってるんでしょ」と、身もフタもないことを言われていましたが……。

 

他にも、「ルキア奪回編」でソウルソサエティに行った時のこと。

修行中の主人公・一護(いちご)に持っていってあげようと、食事を少し残した彼女。

 

しかし大食いの織姫には足りず、「グウウ~…………!!」と大きな腹の音が鳴り響きます。

それを止めようと、笑顔で自分のお腹をパンチした織姫。

「いいよ、聴かなかったことにするよ!」と仲間達も気を使っていました。

 

でも、いじらしい乙女心ですよね。

 

また毒ヶ峰(どくがみね)リルカのドーナツを、じいい~っと凝視。

「一個だけあげるわ」と言われたのに、あっという間に複数のドーナツを完食して、怒られたことも。

しかし天真爛漫な織姫とツンデレなリルカは、けっこう良いコンビです。

 

 

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「銀魂」神楽


©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP
アニメ「銀魂」より引用

 

同じくジャンプ系ヒロインでは、「銀魂」(ぎんたま)の神楽(かぐら)を。

彼女は夜兎(やと)という宇宙人の一族で、高い戦闘能力と怪力、そして日光に弱いという特徴を持っています。

 

見た目は幼いながら、白い肌にオレンジピンクの髪、チャイナ服の、かなりの美少女。

しかし言動はかなり際どく、ヒロインなのに必要なら嘔吐も辞さなかったり、えげつない突っ込みや、バイオレンスな振る舞いをしたり。

 

かなりの「放送コードギリギリヒロイン」でもあります。

銀魂は個性的でバイオレンスな女性が多いので、意外と目立ちませんが……。

 

そして彼女、かなりの大食いキャラクターでもあります。

何せ、一人で炊飯器をいくつも空にしたり、坂田家のエンゲル係数を跳ね上げていますから。

 

「チャラついたおかずには興味無いアル。タクアンでいいネ」と渋いことを言いますが、おかずは無くてもご飯を無限に食べるので、飲食店泣かせです。

家主のお登勢さんに、食べ過ぎで店から追い出されたこともありましたっけ……。

 

ちなみに彼女が拾った飼い犬・定春(さだはる)は超巨大犬で、主従揃って坂田家の家計を圧迫しています。

まあ、雇い主の銀さんもロクに給料を払わないらしいので、お互い様かもしれませんね。

 

 

「ドラゴンボール」孫悟空


©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
アニメ「ドラゴンボール」より引用

 

もはや世界的な大人気アニメ「ドラゴンボール」からは、主人公の孫悟空(そんごくう)を。

本作は大河アニメ的な側面があり、悟空の少年時代から、孫持ちの祖父になった現在までの長い時間を描いています。(宇宙人なので、外見は青年のままですけれど……)

 

そんな悟空ですが、少年時代から今まで、気持ちの良い食べっぷりは少しも変わりません。

始めて登場した時は、まだまだあどけない男の子でしたが、巨大な魚や猪を仕留めて豪快に食べていました。

 

ヒロインのブルマと出会い、彼女に食事をご馳走になった時。

「このパンってやつ、スカスカして美味くねえ。コーヒーってヤツも苦い」と、出された食事に満足していない様子でした……。

自然の中で育ち、獲物をとって一人暮らししていた悟空にとって、ブルマの食事では物足りなかったのでしょう。

 

ご馳走してやる、と巨大な獲物を捕まえて帰り、ブルマを仰天させていましたが……。

 

元気いっぱいで怪力、戦いを楽しむ悟空にとって、食事は大切なエネルギー。

サイヤ人は戦闘民族なので、体が何よりの資本ですし。

少年時代から青年期まで、悟空は度々旺盛な食欲で食べまくり、丼を何杯も空にしてきました。

 

子供の頃は店を空にする勢いで食べまくり、奢ってくれた相手の所持金を、あっという間に減らしたこともありました。

せっかくの、天下一武道会の賞金が……哀れ、ジャッキー・チュン先生(亀仙人の、世をしのぶ仮の名前です)。

 

妻のチチが修行よりも仕事をしろ!と悟空にいつも言うのは、孫家のエンゲル係数がメチャクチャ高いことも、きっと関係しているのでしょう。

サイヤ人の血を引くだけあって、息子二人もたくさんの食事が必要でしょうから。

食費だけで、月にどれぐらいかかるのか……。

 

アニメとはいえ、ついつい考えて青くなってしまいます。

頑張って稼がないとね、悟空さ!!

 

 

以上がアニメの大食いキャラクター達。

食いっぷりが良いので深夜に見ているとついついお腹が空いてしまうので要注意。

 
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